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HOPE IN DAY

私たちは、クリームだけを売ってはいない。
自らを信じ、
今日を生きる強さを売っている。

人類が地球に誕生して約700万年。
人はずっと進化しています。
さまざまな困難、そして環境変化に立ち向かい
生きてきた私たちのからだには、肌には、
希望が宿っている。
そうKANEBOは考えます。

例えばこのクリーム イン デイ。
お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんの
未熟な肌を包む「胎脂」に着想を得て
開発をしています。
胎脂こそ、人類最初のスキンケアであり、
性別や年齢、国籍に関わらず
全人類に
必要なクリームであると考えたからです。

  • 胎脂とはクリーム処方
  • 乳化技術の進化クリームの歴史
  • 胎脂とは
  • クリーム処方
  • 乳化技術の進化
  • クリームの歴史

KANEBOクリームが着目したのは
人類最初のスキンケア

胎脂

「胎脂」とは羊水中で赤ちゃんの肌を覆っているクリーム状の油。羊水中はふやけるのを防ぎ、空気中は乾燥から守ります。

そんな相反する環境の変化から肌を守るために、母のおなかで眠っている間につくられ、私たちの誰もが持って生まれる初めての保護膜です。

劇的な環境変化に対応

KANEBOクリームが着目したのは
人類最初のスキンケア

胎脂

「胎脂」とは羊水中で赤ちゃんの肌を覆っているクリーム状の油。
羊水中はふやけるのを防ぎ、空気中は乾燥から守ります。​

そんな相反する環境の変化から肌を守るために、
母のおなかで眠っている間につくられ、
私たちの誰もが持って生まれる初めての保護膜です。​

劇的な環境変化に対応

「胎脂」に着想を得て開発した

クリーム処方

胎脂ならではの保湿する力・皮膚を保護する力に着目し、開発したクリーム処方が「ベビーソフトオイル処方」。​

肌の上で保湿成分をたっぷり抱え込んだ保護膜となり、長時間うるおいが持続。​

「胎脂」に着想を得て開発した

クリーム処方

胎脂ならではの保湿する力・皮膚を保護する力に着目し、
開発したクリーム処方が「ベビーソフトオイル処方」。

肌の上で保湿成分をたっぷり抱え込んだ保護膜となり、
長時間うるおいが持続。​

  • 水溶性の成分の中にたくさんの油の粒子が含まれている状態。油の粒子ひとつひとつが水分を抱え込んでいる。​

  • 肌になじませると、油の粒子同士がつながり、水分を抱え込むような構造になる。​

  • 保湿成分などをたっぷり抱え込んだ保護膜で肌をラッピング。水分を抱え込む力に優れているので、水分を閉じ込め長時間うるおいが持続。​

  • ※画像はイメージです

  • 水溶性の成分の中にたくさんの油の粒子が含まれている状態。油の粒子ひとつひとつが水分を抱え込んでいる。​

  • 肌になじませると、油の粒子同士がつながり、水分を抱え込むような構造になる。​

  • 保湿成分などをたっぷり抱え込んだ保護膜で肌をラッピング。水分を抱え込む力に優れているので、水分を閉じ込め長時間うるおいが持続。​

※画像はイメージです

「胎脂」に着想を得て開発した
「ベビーソフトオイル処方」採用

朝・夜クリーム

クリーム イン デイ

日中ずっとうるおいで満たし、いきいきとしたハリを与え、美しい艶肌を纏う。

クリーム イン ナイト

一晩中うるおいで包み込み、しなやかなハリとうるおいに満ちた肌へ導く

カネボウの歴史の中で育んできた 「乳化技術」の進化

乳化」とは水と油のように本来混ざり合わないものが均一に混ざり合った状態のことを言います。乳化技術の高さはテクスチャーを大きく左右し、スキンケアタイムに満足感を与えます。また角層への浸透の早さ、肌への密着力、成分配合の可能性などにも大きく影響します。

カネボウはスキンケア開発において、乳化技術を日々進化させてきました。​

朝に使うクリームには、なめらかさとさわやかさ。夜に使うクリームには包み込むようなほどよいコク。​​

乳化バランスによって、アイテムごとにひとつひとつ絶妙に異なるテクスチャーを生み出してきたことが、“病みつきになる使い心地”ともいわれる体験へと繋がります。

カネボウは乳化技術を進化させるとともに、時代の変化に合わせ、美しい化粧品にこだわり、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、美しさの実現をサポートしてきました。

カネボウの歴史の中で育んできた 「乳化技術」の進化

乳化」とは水と油のように本来混ざり合わないものが
均一に混ざり合った状態のことを言います。
乳化技術の高さはテクスチャーを大きく左右し、スキンケアタイムに満足感を与えます。
また角層への浸透の早さ、肌への密着力、成分配合の可能性などにも大きく影響します。

カネボウはスキンケア開発において、乳化技術を日々進化させてきました。​

朝に使うクリームには、なめらかさとさわやかさ。
夜に使うクリームには包み込むようなほどよいコク。​​

乳化バランスによって、アイテムごとにひとつひとつ絶妙に異なるテクスチャーを生み出してきたことが、
病みつきになる使い心地”ともいわれる体験へと繋がります。

カネボウは乳化技術を進化させるとともに、時代の変化に合わせ、美しい化粧品にこだわり、
一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、美しさの実現をサポートしてきました。

Kanebo Cream History クリームの歴史

Kanebo Cream History クリームの歴史

1941

日本の女性に向けて、美しい化粧品を
​コールドクリーム、誕生​

カネボウを代表する化粧品として「コールドクリーム」が誕生。
肌にのせるとひんやり感じることからコールドクリーム。
クレンジングからマッサージ、化粧下地までと幅広く使えるクリームです。​

1946

新しい使用感のクリームが
化粧習慣に革新をもたらした
「親水性」コールドクリーム、発売​

戦後間もない頃、「親油性」コールドクリーム全盛の中で、
いち早く「親水性」コールドクリームを発表。
リッチで深いコク、独特の密着感とふき取った後の清涼感が話題を集めました。​

1954

「見えない手袋」として肌を守る
産業用保護クリーム「カネクタン」発売​

保健衛生上の観点から産業現場で使用するコールドクリームを開発し、
各種産業現場の安全対策に貢献。
作業によって生じる皮膚障害を予防するもので、「見えない手袋」と言われました。​

1960

エイジングケア*クリームの幕開け
「メイヤングクリーム」発売​

エイジングケア*の安全性と効果の両立が模索された時代。
カネボウはいち早く本格的なエイジングケア*をご提案。
「いつまでも若々しくありたい」という願いをこめた薬用化粧品「メイヤング」を発売しました。​

*年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れのこと

1995

赤ちゃんの未熟な肌をやさしく守る
「胎脂」に着想
「ベビーソフトオイル処方」開発​

羊水中で赤ちゃんの体表面を覆っているクリーム状の物質
「胎脂」のもつ高い水分保持機能に着目し、
カネボウ化粧品が独自に開発したクリーム処方「ベビーソフトオイル処方」。

2016

KANEBOの歴史はクリームから
朝・夜クリーム、発売​

KANEBOのクリームには「ベビーソフトオイル処方」を採用。
うるおいを抱え、乾燥などの外的ダメージにさらされている
肌のうるおいをしっかり守ります。

2020

「黒」KANEBOとして進化*
朝・夜クリーム、発売

引き続き「ベビーソフトオイル処方」を採用しながら、
更に進化した*朝・夜クリームを発売。
ベストコスメ多数受賞で話題のクリームです。​

*カネボウ フレッシュ デイ クリーム、
カネボウ ナイト リピッド ウェアとの比較