ラディアント スキン リファイナー リミテッド サイズ
肌を脱ぎ変えるような気持ちよさに満たされるふき取り化粧水。約1.5倍に増量の数量限定サイズ。
「うるおいを与え整える&取り去る」というダブルケア。
肌をうるおいで満たしながら、余分な皮脂や汚れを取り除き、透明感とツヤのあるちゅるんとした肌へ。
全1種 310mL
アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーがおこらないというわけではありません)
「うるおいを与え整える&取り去る」
ダブルケア
肌表面
取り去る
保湿成分を含むローションで、肌をやわらかくして、メラニンを含む古い角質や余分な皮脂をやさしくしっかり取り去る。 次に使う化粧品もなじみやすい、なめらかな肌へ。
イメージ図
角層内
うるおいを与え整える
保湿成分を豊富に配合。肌をうるおいで満たし、肌コンディションを整えます。
キメの整った湿潤感のある肌へ。
みずみずしいローションながら、保湿成分「高分子ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)」配合で、やわらかな感触。摩擦を感じにくい肌あたりでふき取りながら、余分な皮脂や汚れを取り除き、なめらかなつるん肌へ導くとともに、肌をうるおいで満たし、キメの整った湿潤感のある“ちゅるんとした肌”へ。
広がる
イメージ図
みずみずしくやわらかな剤が広範囲に広がり、コットンと肌とのクッション剤となり摩擦を感じにくい使い心地。
うるおいを与え整える
イメージ図
保湿成分を含むローションがうるおいで満たし、整えると同時に、肌をやわらげ、古い角質を取り去りやすくする。
取り去る
イメージ図
コットンが面で効率よく汚れをキャッチ。するりと不要なものを取り去る。うるおって透明感のある、ちゅるんとしたなめらか肌へ。
成分
保湿&角質ふき取り
2つの働きをもつ成分
- ジプロピレングリコール(DPG)
- メチルグルセス-10
その他の保湿成分
-
高分子ヒアルロン酸
(ヒアルロン酸Na) -
アクアグルコシド
(エチルグルコシド) -
ウォータークレス〈図1〉
(オランダガラシエキス) - アルテア根エキス〈図2〉
- ビターオレンジ果皮エキス〈図3〉
- ヒメフウロエキス〈図4〉
-
褐藻エキス〈図5〉
(ヒバマタエキス)
-
高分子ヒアルロン酸
(ヒアルロン酸Na) -
アクアグルコシド
(エチルグルコシド) -
ウォータークレス〈図1〉
(オランダガラシエキス) - アルテア根エキス〈図2〉
- ビターオレンジ果皮エキス〈図3〉
- ヒメフウロエキス〈図4〉
-
褐藻エキス〈図5〉
(ヒバマタエキス)
※画像はイメージです
ティートピアの香り
茶花「ティートピア」
茶花の香り「ティートピア」をアクセントに、ミュゲとローズ、爽やかなハーブが織りなすフルーティーフローラルの香り。
※画像はイメージです
3つの使い方
- 1回の使用量はポンプ3押し分(約3mL)が目安です。
-
洗顔後、コットンに取り、顔全体を中央から外側に向かって、あごの裏までやさしくふき取ります。コットンを裏返し、首を上から下に向かってなでおろすようにふき取ります。
その後、カネボウ オン スキン エッセンスや化粧水で肌を整えます。
1.
頬、額をふき取ります。
2.
鼻、口もとをふき取ります。
3.
あごの裏、首をふき取ります。
ごわつき・ざらつきや、乾燥・古い角質によるくすみなどが気になる時に、週1 回を目安に、スペシャルケアとしてコットンパックを行ってください。
- コットン全体にまんべんなく含ませ、気になる部分におきます。
- 3分程度コットンパックをした後、顔からコットンを取り、顔全体をふき取ります。
- その後、カネボウ オン スキン エッセンスや化粧水で肌を整えます。
コットンパックの使用イメージ
首、デコルテ、背中、肘、膝、わきの下、かかと、くるぶし、耳の裏にも使えます。
- コットン1枚につき3押し分(約3mL)が目安です。
使用部位に合わせて、コットンの枚数を調整してください。
- コットンに取り、気になる部位をやさしくふき取ります。
- 使いはじめは中身がでるまでポンプを数回押してください。
-
洗顔後、コットンに取り、顔全体を中央から外側に向かってやさしくふき取ります。
その後、カネボウ オン スキン エッセンス V/Fや化粧水で肌を整えます。 - 1回の使用量はポンプ3押し分(約3mL)が目安です。
-
スペシャルケアとして、コットンパックをすることも可能です。
コットンパックをした後、顔からコットンを取り、顔全体をふき取ります。
その際の使用量はポンプ9押し分(約9mL)が目安です。 - ごわつきやすい肘、膝、かかと等にもご使用いただけます。
コットンは別売りの「カネボウ 4 レイヤリング コットン」のご使用をおすすめします。
- 傷、はれもの、湿疹等異常のあるところには使用しないでください。
-
肌に異常が生じていないかよく注意してご 使用ください。
肌に合わない時や、使用中、赤 み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、また日光があたって同じような異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談してください。
使い続けると症状が悪化することがあります。 - 目に入らないように注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。
- 子供や認知症の方などの誤飲等を防ぐため、置き場所にご注意ください。
- ご使用後はキャップをきちんとしめてください。
- 極端に温度の高い所や低い所、直射日光のあたる場所には置かないでください。
- 高圧ガスなし
- アルコール24%以下
- 引火点60度を超える(60度以下でも継続燃焼性なし)
- 可燃性固体に該当しない
●本品は、航空法で定める航空危険物には該当しません。